NOTE

Seek sustainable life with the nature

ここはイタリアではない。ナポリ初日

無事にナポリに到着しまして!

 

いつもは前に持つリュックサックは抱えるだけなんだけども、なにせここは悪の都ナポリなので、ベルトを背中にはめ…。これでもうひったくろうとしても、私が転んで怪我するだけだw いざ出陣!!

 

私の泊まるB&Bは、スカッパナポリの入口付近にあるらしい。そこに行くには1.2を争うぐらい危険な、ガリバルディ通りを越える必要がある。

 

私はもう衝撃を受けたわよ。なんだあの雰囲気は。アフリカ系の人が多すぎて、ここはアフリカだっけ?と思うほど。大通りはまだ明るいからいいけど、横に入る道にはフリマみたいに露店が連なってて、見渡す限りアフリカ系の男性しかみえない。魔の巣窟、やばすぎる。いくらサトシでも、ここまでのアクポケモンの巣窟には入れまい。瞬殺やで。

 

まじやべーなナポリと思った。全然欧米人とすれ違わない。私は最近中国人によく間違われる。今日もクソダサい格好と髪型で、更に近寄りがたいオーラを醸し出してみた。そのおかげなのか、全然あぶない目には合わず。

 

第一の関門は突破した。

 

しかしナポリは甘くない!次は大きな道路を渡らなければならない!しかし交差点がない。全く途切れない車。バイクも多いから、すごく邪魔。こんなん渡らねえよーと思ってたら、次第に渡りたい人が増えてきて、みんなで渡れば怖くないって感じの強行突破。まじかい。

 

その後もなんとなくの方向は分かるんだけど、なんか狭い道が多かったり工事してたりで、いまいちよくわかんない。歩きながら5回はスマホチェックしたな。

 

大通りを折れて、雑多な小道へ。どうやらここがスカッパナポリのようだ。まずその景色に私は圧倒された。なんか中東みたい!!!細い路地の両側に壁のように立ち並ぶ、埃っぽいような土っぽいような雑居住宅。洗濯物用のワイヤーが張り巡らされていて、更に路地が狭くごちゃごちゃに見える。ここはどこだ!イタリアじゃない!ここはどこだー!

 

まあその通りは観光客が多いから、安心だったんだけどね。少しその小道を歩いたところで、横に折れると宿がある。こうして無事に危険な目に合わず、ワイは宿に到着したのだ!

 

今回はひとり部屋だぜー!やふー!ツインベッドルームだからめちゃくちゃ広い。

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快適ー最高ー。はじめはスカッパナポリの中と知ってかなり焦ったけど、昼間のうちなら平和そう。明日はもうちょっと散策出来たらいいな。できれば海が見たい。でも明日はノルウェーおじさんとランチ行くからな。早起きするしかないかな?

 

さて、ナポリに着いたらスーパーだけいって、部屋に引きこもろうと思っていた。しかしいざ着いてみると、意外とこの周囲は安全な印象を持った。

 

…なので、早速ピザを買いに行くことに!!!Googleマップで近場で口コミの良いピザ屋を調べて〜いざ!たどり着いたピザ屋では、あまり英語が通じず、南イタリアにしては人々も全く優しくなく。ニコリともしねえ。一番安くて5ユーロと、ちょっと高め?それでも丸々一枚もらえる。私はアンチョビ好きだから、マルゲリータアンチョビ味を注文。ものの3分で焼き上がり、たいして待つことなく帰路へ。

 

それにしても…ナポリって面白い。このピザ屋への道中、狭い繁華街を歩いていると、突然遺跡並みに年季の入った教会が登場する。他にも病院だったり、何か知らんけど古い建物だったり。あのカオス感がたまらなく楽しい。うーん、ナポリは危ないけど楽しいっていう一部の人の意見が分かる気がする。あの雑多感は、なんだかわくわくしてしまうものがある。

 

でも私はピザだけ買って帰った。そうは言ってもやっぱり観光客に紛れて、変な人を何人か見かけたからね。それに狭い道を車やバイクが走るから、それも危ない。前を歩いてたおじさんは、手に持ってた上着がタイヤに巻き込まれてた。

 

んー…ナポリ、無茶はできないな!観光客がいなそうな道は、絶対通らないようにしよう。暗い道もしかり。

 

部屋に戻ってピザを食べながら、今後の準備!

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ピザはねふつー。皮がもちもちしてて美味しいんだけどトマトソース生だし、アンチョビしよっぱい…普通のマルゲリータにしときゃよかった。

 

ちょっと落ち込みながら、何は無くともフェリーの予約!1日おきにしか出てないから、万が一満席になると大変だ。フェリーを運航してるJadrolinijaで購入しようとしたら、カード情報2回入力したんだけど失敗。なぜだ?日本のカード使えないオチか?2回引き落とされてませんように。

https://www2.jadrolinija.hr/Voyager2Web/

 

仕方ないから、directferryっていう会社を通して予約。値段はたいして変わらなかったからいいけど。

https://www.directferries.jp/?_ga=2.16678326.1478548757.1538233229-1904480376.1537876133

 

こちらではちゃんと支払いが出来た!今回ひとつ不安なのは、寝場所w 一番安いのが良くて、今回、デッキを選んじゃったのだ。椅子で中途半端に横にならないよりは、地面に寝転んだ方がマシかなと思って。寝袋とかないけど、持ってる服とか敷けばどうにかなるだろ。ただこういう経験ないから、何処に寝たらいいのかが分からない。人少ないといいな。

 

いやーでもまじでわたし疲労で死ぬかもw だってナポリ→バーリまでバス移動して、フェリーの出発時間まで6時間待つ。そんでフェリーで11時間揺られる。朝ついてまたバスを待って、コトルまで。ナポリを出てから、安らかなベッドにダイブするまで、27時間もあるよw どれだけフェリーのデッキで眠れるかが、カギだな…!ソファとかとれたらいいな…

 

そっから先の予約はまったく。何故ならモンテネグロクロアチアのバスは、バスによって電子チケットと紙チケットに分かれる。紙チケットの場合、私は印刷出来ないから、だめかもしれない。満席になりそうになったら予約して、どっかで印刷やってもらうスタイルで。図書館とかに行けば出来るだろう。宿の予約もなし!この時期、モンテネグロクロアチアはそうそう混まないだろうという変な自信w 治安も良いし、口コミ評価の高い宿ばっかりだからどこでもいいやと思って。

 

意外と10月でもバス沢山出てるし、なかなか良い観光スポットじゃないかな!人も多すぎず、治安も良く、景色も良い。クロアチア行きがなくて落ち込んだけど、結果オーラで、今はコトルに行くのがめちゃめちゃ楽しみ!

 

それにしても世界の各地には、沢山旧市街が残ってる。その割になんで日本に旧市街少ないんだろうと思って。単純に思いついたのが、縦材の違い。日本て木造だから、燃えるし、壊れやすいのかなって。対して大体海外の旧市街って、石造り煉瓦造りの街が多い。あれは壊そうとしても、なかなか壊す手間とお金がかかるんじゃと。それなら使いまわした方が効率が良いのかなって。地震がないから、老朽化してもまあ問題はそんなにないんだろう。

 

茅葺き屋根の張り替えがめちゃめちゃ時間と労力がかかるように、木造家屋は維持管理が大変だから、日本にはあまり残っていないのかなあってちょっと思った。ぜひとも私は昔ながらの木造家屋に住みたい。そんなに部屋数はいらないから。新潟と愛媛に祖父母が住んでるんだけど、どっちも木造だけど全然スタイルが違って面白かった!

 

あと、イタリアのスーパーを見てて思ったんだけど、バイオ商品って穀物ナッツ類多いよね!イタリアの普通のスーパーにもバイオコーナーがあったんだけど、ナッツ類や穀物類しかなくって。バイオ棚があるだけで、私は素晴らしいと思うんだけどね!やっぱり多少なりとも需要があるんだろう。あとヨーグルトもバイオ商品が多くて見つけやすい。

 

だけど肝心の野菜は、バイオなのかそうじゃないのか分かんなかった。この違いがわたしには不思議で。穀類は無農薬で育てやすいのかな?野菜は虫たちも喜んで食べちゃうんだろうか。野菜畑を麦で囲ったら、虫減るかな?まあ虫は空を越えていくんだけどもw でもにんにく近くに植えると、虫が嫌がるっていうのは聞くよね!

 

他にも色々と思いついたんだけど、忘れちゃったなー。じゃこれから映画観ますわ!またねーちゃおちゃおー。

 

あっ!モンテネグロクロアチアのバスチェックするなら

https://getbybus.com/en/bus-routes/split-1217/plitvice-lakes-998/2018-10-07

このサイトがお勧め。紙チケットじゃないと予約できないやつもあるけど、時刻調べられるよ!天下のフリックスバスも、クロアチアモンテネグロの主要都市しかカバーしてないから。